『学級委員に、なりました。』episode67【あらすじ&感想】

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学級委員に、なりました。 学級委員に、なりました。
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web漫画/学級委員に、なりました。【第67話あらすじ&感想】~異業種交流会レポート~

学級委員に、なりました。【episode67】 を一言で

修也の好きな人、が気になる美紅ちゃん

学級委員に、なりました。【episode67】の あらすじ

 

修也と参考書を買いに本屋へ行った翌日の学校で、美紅ちゃんは、席でぼーっとしていた
「…ちゃん、美紅ちゃん!」
誰かに何度か呼ばれて、はっとやっと気が付いた。
「おはよ」
愛花と真理ちゃんだった。

「ぼーっとしてたけどどうしたの?」
「テスト勉強のしすぎ?」
愛花と真理ちゃんが心配する。
「お…おはようございます…!」
美紅ちゃんは慌てて挨拶する。

「すみません…ちょっと勉強も手につかないくらい気になることがあって眠れなくて…」
美紅ちゃんが説明した。
「え、なにそれどういうこと?」
愛花たちが聞く。
「…あの、友達に好きな人がいたら気になるって…変でしょうか」

「ないなに?好きな人の話―?俺もいるよー好きな子、なんつって、おはよーみんな♪」
ご機嫌に永斗が会話に入ってくる。女子3人は、そのテンションに一瞬黙ってしまう。
「あ…そうですか」
美紅ちゃんがあっさりと言った。

「え、それだけ?」
誰―とか気にならないの!?」
永斗が焦って言った。
「別に永斗の話に興味ないってだけだよね」
真理ちゃんが美紅ちゃんに同意を求める。
「真理ちゃんひどっ」
と永斗。
「そうですねー、好きな人がいると言われて昨日は眠れなくなるほど気になったのに今は全く気になりません…!この違いは一体…!」
美紅ちゃんは驚いたように話した。
「吉川さんも何気にひどいね、みんなで俺に塩対応」

「…なんかだいたいわかったけど…好きな人がいるって誰に言われたの?」
愛花が美紅ちゃんに聞いた。
「…藤崎くんに」
美紅ちゃんが答える。

「…えー、修也の好きな人って…」
永斗がそう言いかけて、その口を愛花が後ろから腕を回して、ぱふっと抑える
「じゃあ…美紅ちゃんが眠れなくなったのは修也のせいだね、修也にちゃんと責任とってもらわないとね~」
永斗の口をぐいーっと抑えたままの愛花が、笑顔で言った。

そして愛花と永斗は、美紅ちゃんに背をむけて、こそっと話をした。
「これでふたりがお互いの気持ちを確認し合えばうまくまとまりそうなんだから絶対余計なことしないでよ?バカなあんたが首つっこむとこじれるかもしれないし」
と愛花。
「こじれるって俺そんなことしねーし」
と言う永斗に、愛花は言う。
「いいからあんたは大人しくしてること!」
「…はい」

愛花は、永斗の顔をじっと見る。
「…まも?心配しなくても余計なことはしないって」
視線に気が付いた永斗が言う。
「…べつに、じゃあ、そっと見守りますかー」

永斗

…好きな人

いたのか…

なんか意外…

なんつってって言ってたけど冗談…?

***

「美紅ちゃん俺のせいで眠れないの?」
修也と美紅ちゃんの放課後の勉強会。いつものように向かい合わせで座る二人。修也は美紅ちゃんに聞いた。
「愛花にそう言われたんだけど。俺何かしちゃった?あ、昨日の参考書、難しかった?きになるとこあったら教えるから何でも聞いてね」
修也は心配そうに言った。

「…えっと、気になっているのは…」
「どこ?」
ガタッと前に乗り出す修也に美紅ちゃんはドキッとする。
「…あ」
「ん?」
美紅ちゃんの心臓はドキン、ドキンとなっていた。
「…気になっているのは」

ToBeContinued

学級委員に、なりました。【episode67】の 感想

当事者以外全員答えを知っている、美紅ちゃんの気になっていること。なかなか面白い状況です。修也が美紅ちゃんに、好きな人がいると言ったことを、美紅ちゃんの口から、友達に話されている、というのは、修也にとってはちょっと恥ずかしいかな、と思います。

愛花は、完全に吹っ切ったみたいですね。そして、永斗と一緒ににやにやしちゃいますね。美紅ちゃんが、好きな人誰ですか?って修也に聞いて、あなたです的な感じになったら、躊躇していた告白成立です!!

でも、なんかこのドキドキの仕方は、美紅ちゃんが告白するみたいになってないか?!

『学級委員に、なりました。』とは

WEB漫画アプリ「comico」にて2016年~連載。作者はノエノ。

学級委員になったふたりとその周囲の人たちの物語。

【登場人物の紹介はこちら】

『学級委員に、なりました。』【登場人物の紹介】

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