聲の形 あらすじ&感想 その7

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聲の形 第1話 石田将也 あらすじ 1-7

後日。

第二小。

「どけっ」

デラックスが人にぶつかりながら歩いていく。

「なんだよあいつ」

ぶつかられた児童が不満顔で友達と話している。
その様子を近くで、将也のクラスメイトの女子の植野が見ていた。

あの人かあ、と思いながらゆっくり近づいていった。
「あの、すみません」

植野がデラックスに声をかけた。

「あたし、先生に道具を運ぶよう頼まれちゃったんですけど、すごい重くて?手伝ってくれません?」

デラックスが少し頰を赤らめた

「どこ?」

「わーい、こっちです!助かります!」
将也は近くで植野のことを待っていた。

広瀬と島田も一緒だ。

「まだかなぁ、植野のやつ」

「お前ほんとに勝てるのかよ」

島田が心配する。

「やってみるまでわかんねーだろ、度胸試しはこうでないと!」
「きた!」

目の前にはデラックスがいた。

「よお…お前なんで呼ばれたかわかるよな?お前の履いてるその靴の事なんだけど」

階段の3段上から、将也がデラックスを見下ろす。

「靴がどうか…したか?」

デラックスが言う。

「とぼけるな…人のものパクっといてどうなるかわかってんだろうなぁ」

デラックスはふっと笑った。

将也は、少し警戒する。

「ではもし俺が…返すといったら…?」

そう言ってデラックスは脱ぎたての靴を、揃えて将也の前に差し出した。
将也は一瞬体の力が抜ける。

そして

「うるせー」

と言ってパチンとデラックスの右頬を殴った。
右手はしびれていた。

「やったぞ…」

将也は右手を握りしめた。

デラックスは、後にのけぞり、倒れながら、じわっと涙が出ていた。
「ついに…この俺が…悪を制した!!」

将也が雄叫びを上げ、植野や島田が万歳をする。

4人が、ワイワイ第二小から帰ってくると、男の人が、待ち伏せをしていた。

「チス、将也くん?」

この前、姉貴の部屋にいた人だった。

「あー元気くん?久しぶり!」
元気くんはにこやかに将也に話しかける。

「みぞおちってどこにあるか知ってる?」

「え?」

将也が笑顔で答えるやいなや、元気くんは将也のみぞおちにパンチを食らわせた。

「ここだよ!!」
将也は吹っ飛んだ。

そして地面に叩きつけられる。

「うえ」

一緒にいた3人は一目散に逃げ出した。

倒れる将也に元気くんは自分の足を乗せて言う。

「てめ何、人ん家の弟に手出してんの?俺の弟お前が思ってる以上に繊細だからものすごく傷ついてから」
あいつ…

元気くんの弟だったのか…
…めっちゃ

面白いじゃん…

聲の形 第1話(1-7)石田将也 感想

デラックス、予想以上に弱かったですね。

結果はどうあれ、デラックスを倒したところまでは計画通りでしたね。

広瀬や島田は、計画を立てている時が一番楽しそうでした。

将也は、一応達成感は味わっていました。

将也が、決してビックマウスというわけではなく、ほんとに立ち向かっていくところは感心しています。

まさか、兄が姉の彼氏の元気君で、将也とも面識があり、その元気君に仕返しされるというオチつきでしたが、その事実さえも面白いと言っちゃう将也は、感覚がおかしくなっているのか、強がっているのか。。。

聲の形 登場人物紹介

石田将也

主人公。

現在は高校生。幼少期のエピソードでは小学校6年生。

当時は悪ガキで、同級生の広瀬や島田らと、度胸試しをして遊んでいた。

また、3人は将也の家で、ゲームをしたりや漫画を読んで過ごすことが多かった。

将也の家は理容店で、理容師の母と、高校生の姉との3人家族。

島田

将也の友達の一人。

広瀬

将也の友達の一人。

川井

将也のクラスの委員長。女子。メガネでおさげ。

植野

将也の友達の女の子。

気が強い。

委員長の川井らと仲良しだが、将也ともよくしゃべるし、一緒に遊ぶこともある

将也の母

理容師

将也の姉

将也が小学6年生当時、高校生。

付き合った人がたくさんいる。

「人生は退屈との戦い」

聲の形 1巻

「俺は彼女が嫌いだった」

明るく!楽しく!大冒険!

がモットーの少年、石田将也

耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子

2人の出会いが、教室を、学校を、

そして将也の人生を変えていく

聲の形とは

作者:大今良時。

『週刊少年マガジン』に2013年に連載開始、掲載された。

単行本は全7巻。

また、2016年には、京都アニメーション制作で、劇場アニメ映画が公開された。

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