『学級委員に、なりました。』episode68【あらすじ&感想】

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学級委員に、なりました。 学級委員に、なりました。
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web漫画/学級委員に、なりました。【第68話あらすじ&感想】~異業種交流会レポート~

学級委員に、なりました。【episode68】 を一言で

美紅ちゃんは修也に、修也の好きな人を聞けなかった

学級委員に、なりました。【episode68】の あらすじ

 

放課後の二人の勉強会の時に、修也は気になってることあったら何でも聞いてと言った。美紅ちゃんの心臓はドキン、ドキンとなっていた。
「…気になっているのは」
言いかけて、美紅ちゃんは考える。

藤崎くんが

誰を好きなのか聞けば

すっきりするのかな…

美紅ちゃんは想像する。
「俺が好きなのは」
と言う修也。
「――――――」

誰かの名前を言う想像をした途端に、美紅ちゃんの胸がズキンと痛む。美紅ちゃんは、持っていたノートを、胸の前で抱きしめた。

なんで

想像しただけで…

こんなに

苦しい…

「…………せん」
美紅ちゃんは、小さな声で言う。聞き取れなかった修也が聞き返す。
「…美紅ちゃん?」
美紅ちゃんは、ガタッと椅子から立ち上った。
「やっぱりそんなこと…聞けません…っ」
そういうと美紅ちゃんは、走って教室を出て行ってしまう。
「美紅ちゃん!?えっちょ…っ待って!美紅ちゃん!」
修也も立ち上がった。

廊下を走る美紅ちゃんを、修也はぐいっとひっぱった。
「待って!」
美紅ちゃんは、困った顔をして振り返った。
「走ったら……危ないよ?」
修也が美紅ちゃんの目を見ながら言う。
「…あ」

「……学級委員が廊下走っちゃだめでしょ」
修也のその言葉に、美紅ちゃんはっとする。そして、その場に座り込んでしまった。
「何を、やってるんでしょうか……私は……」
「…美紅ちゃん、本当に何かあるなら俺に言って
修也は、美紅ちゃんに合わせるようにしゃがみながら言う。

「…言えません。藤崎くんには言えません…。…………自分のことなので…自分で……解決します…」
美紅ちゃんの言葉に、修也は何とも言えない顔をする。

…美紅ちゃんとの距離が縮まって

俺に心を開いてくれていると思ってたけど

俺の

勘違いだったのかな……

修也は、美紅ちゃんの肩に手を伸ばそうとしていたが、その手を下におろした。

ToBeContinued

あらすじの続きはこちら

『学級委員に、なりました。』episode69【あらすじ&感想】

前話はこちら→『学級委員に、なりました。』episode67【あらすじ&感想】

学級委員に、なりました。【episode68】の 感想

ムフフな状況なのに、思いっきりすれ違っていますね。原因は、美紅ちゃんが自分の気持ちに気がついていないから・・・なのですが、修也も、美紅ちゃんと仲良くなったのに、自信がないのですね。美紅ちゃんも修也も、もしかしてこれが、きっと初恋?なのですね。

お互いが正直に話したら解決するのにな、と思っています。美紅ちゃん、自分でこじらせちゃっています。

『学級委員に、なりました。』とは

WEB漫画アプリ「comico」にて2016年~連載。作者はノエノ。

学級委員になったふたりとその周囲の人たちの物語。

【登場人物の紹介はこちら】

『学級委員に、なりました。』【登場人物の紹介】

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