『学級委員に、なりました。』episode81【あらすじ&感想】

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学級委員に、なりました。 学級委員に、なりました。
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web漫画/学級委員に、なりました。【第81話あらすじ&感想】~異業種交流会レポート~

学級委員に、なりました。【episode81】 を一言で

考え込む修也と、修也のお母さんの恋愛事情

学級委員に、なりました。【episode81】の あらすじ

「だから私からも頼む」
九条さんは、すっと頭を下げた。
「会長の気持ちに応えてもらえないだろうか」

美紅ちゃんはまっすぐに九条さんのことを見ていた。

***

教室で修也は一人、窓の外を見て考えていた。先ほど愛花に言われた言葉をもう一度思い浮かべる。
『修也は自分の気持ち美紅ちゃんに伝えたの?』

俺の気持ち…か

『美紅ちゃんの気持ちを大事にしたらいいと思うよ』
とか言っといて
自分はどうなんだって感じだけど

俺の気持ち…
伝えていいのかな

美紅ちゃんは優しいから
会長を選びたくても選びにくくなったりしないかな

ってこれもしかしてうぬぼれ?
いくら優しいからって俺の言葉くらいで
気持ちブレたりしないか

大人しそうにみえても
自分の意志はちゃんと持ってる子だもんな

それに比べて俺は…

修也が考えを巡らせていると、担任の先生が廊下を通りかかり、教室にいる修也に気が付いた。そして声をかける。
「ん?藤崎?まだ帰ってなかったのか?」
修也が振り向いた。
「どうした?誰か待ってるのか?」
「……や、誰も待ってません

***

修也は一人、自宅への道を歩いていた。

自分がどうしたらいいのかわからない

ふと、コンビニが目に留まる。

そういえば作り置きのカレー昨日食べ切ったんだっけ…
何か買って帰るか…?

…いいや、なんかあんまり食欲ないし…
カップ麺とか家にあるだろ、多分…
それにもしかすると新しいカレーがすでに待機してるかもしれないしな…

修也のお母さんは、途切れることなくカレーを作り続けてくれるのだ。

***

家の玄関を開けると、玄関にお母さんの靴があった。

…母さん
帰ってんのか
靴ある・・

でもカレーの匂い
しないな…

「…ただいま」
リビングのドアを開けると、お母さんがソファーとテーブルの間に倒れていた。
「母さ…」
修也は、持っていたカバンをドサッと床に落とした。
「母さん!?」

修也が慌てて駆け寄る。
「えっ何大丈夫?どうしたの?」
お母さんは、ゆっくり目を開けた。
「ん~…?」

そして、突然、がばっと修也に抱き着いた。
「あ!息子さまのお帰りだー」
「は?」
修也は呆気にとられる。

「も~遅いじゃない、あんた今までどこ遊び歩いてたのよオー、せっかく母さんがいつもより早く帰ってきたのに~、たしか今テスト前じゃなかったっけー?この不良息子ーー」
修也に抱き着いたまま、お母さんはグダグダ言っていた。修也は、テーぶるの上に目をやると、お酒の空き缶が何本ものっていた。

なんだ、酔って寝てただけかよ…

修也はホッとする。

こんなこと今まで一度もなかったから無駄にビビったじゃん
つか面倒くさいな、絡み酒…

「ちょっと~聞いてる?何とか言いなさいよぉ」
「あのサー早く帰れたなら一人で酔っ払ってないで彼氏に相手してもらえば?」
修也が呆れながら言った。

「…彼氏か~…」
お母さんが言う。
「彼氏にはプロポーズされちゃった」
修也は少し驚いた顔をした
「えっじゃあ…」

お母さんは修也が思っていたのとは別のことを言う。
「だから、もう別れる」
「え…?」
修也はお母さんの方を見た。

ToBeContinid

 

学級委員に、なりました。【episode81】の 感想

もう少し、美紅ちゃんと九条さんの二人のシーンを見ていたかったなーというのが正直なところです。あのあと、なんて返事をしたのかな、とか。美紅ちゃんは、どんな結論出すのかなーとか、いずれは描かれるとは思いますが、2人のやりとりが、なんか好きです。

一方、修也とお母さん。お母さん、久しぶりに出てきましたね。シングルマザーで、仕事をバリバリしていて、彼氏のいる修也のお母さんは、9話でもやりとりがありました。その時は、2人の会話、主に修也の方がちょっとぎこちなかった感じでしたが、

 

 

 

 

 

『学級委員に、なりました。』とは

WEB漫画アプリ「comico」にて2016年~連載。作者はノエノ。2018年5月から長期休載に入ったが、2019年1月に連載に連載再開。休載前は週間連載だったが、連載再開後は隔週更新に変更。

学級委員になったふたりとその周囲の人たちの物語。

【登場人物の紹介はこちら】

『学級委員に、なりました。』【登場人物の紹介】

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