『学級委員に、なりました。』episode29【あらすじ&感想】

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学級委員に、なりました。 学級委員に、なりました。
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web漫画/学級委員に、なりました。【第29話あらすじ&感想】~異業種交流会レポート~

学級委員に、なりました。【episode29】 を一言で

愛花の謝罪罪悪感

学級委員に、なりました。【episode29】の あらすじ

肉食女子に囲まれての個人的な質問タイムに修也は困惑していた。
「じゃあ修也くんに次の質問―」

と言ったところで、禿げ頭の先生が教室に入ってきた。
「おーい、何さわいでる?授業始めるぞー」
英語の比土井先生だ。

修也は、まさか比土井に助けられるとは、と思いながらも、内心、助かった、とホッとしていた。

***

授業が終わった。チャイムが鳴る中、教室では生徒たちがザワザワと先生の悪口を言い合っていた。
「あー、今日も比土井の授業はマジ比土井だったわー」
「黒板見ずれぇし、説明下手だし」

そんな中、修也は愛花を呼んだ。
「愛花」
修也の呼びかけに、愛花は身体が強張った
「…ちょっと来て」
修也は、愛花を廊下に連れ出した。

「あのさ、愛花」
愛花はドキッとしている。
「美紅ちゃんの噂してたあの二人って、何組か知ってる?」
修也は、愛花の予想外の質問をした。

「え…?」
修也は質問の意図を説明する。
「あの噂さ、やっぱり全部でたらめだったから、伝えに行こうと思って。よく考えたら、広められても困るし」
「あっそ…それならあたしから言っとくよ。修也がそれ言いに行くと、また変な噂話にされるかも。先生と修也で三角関係!とか…」
愛花は、話していてちょっと呆れながらも、説明した。
「…なにそれ。なんでそうなんの?三角関係って…」
修也は少し引いていた。
「だって!そういう子たちだから!理屈じゃないんだよ!」

愛花は、2人の顔を思い出しながら言った。陰であることないことおもしろおかしく話すのが大好きな2人だ。
「……女子って難しいんだな、んじゃ悪いけど…愛花に任せる
修也はすんなりと飲み込んで、愛花にお願いした。そう言った修也の顔を、愛花はじっと見つめた。

「…ていうか、あたしの方こそ変なこといろいろ言ってごめん…」
愛花が修也に謝罪する
「いや。もういーよ。誤解も解けたし、それがきっかけで美紅ちゃんの誤解にも気づけたし」
愛花はそれを聞いて、少し考え、また話した。
「…吉川さんも…あたしの言ったこと、気にしてた?」
「噂のことなら、美紅ちゃん知らないみたいだったよ

愛花は、噂のことではなく、美紅ちゃんに、修也を委員の仕事で拘束するのをやめて欲しい、と言ってしまったことを謝罪したのだが、修也には届かなかった。

…修也に

言ってないんだ、あの子

***

放課後になった。永斗が、一緒に帰ろうと修也を呼びに来たが、修也が原稿用紙を前に、机に向かっていたことで気が付いた。
「修也、帰ろ…あーそっか、修也今から反省文か」
「ああ、またな」
そんな修也に、永斗は、しっかり反省しろよー、とおどけた。

「じゃあなー」
永斗と真理ちゃんと愛花は、修也に手を振って帰っていく。廊下を歩きながら、
「反省文ってさー何書けばいいの?」
と真理ちゃんが永斗に聞く。
「ありったけのごめんなさいの気持ちをしたためとけばいいんじゃね?俺も書いたことないからわかんないけど」
永斗の意外な答えに真理ちゃんは驚く。
「え?永斗書いたことないの?書き馴れてそうなのに?」
「そんなやんちゃしてませんて」

そんな二人の間で、愛花は、会話に入らずうつむいて歩いていた。愛花の様子に真理ちゃんが気が付く。永斗も気が付く。

To be continued

 

学級委員に、なりました。【episode27】の 感想

修也は完全に愛花のことを信じていますね。そして、美紅ちゃんが修也に、自分が言ってしまったことを言わなかったことで、自分に対してもやもやした気持ちになっていますね。

そんな愛花の様子に気が付いていて、わざと明るい話を永斗と真理ちゃんはしているのでしょうか。いい友達だな、と思います。この二人が入れば、愛花は、たとえ失恋しても、ちゃんと乗り越えられると思います。

『学級委員に、なりました。』とは

WEB漫画アプリ「comico」にて2016年~連載。作者はノエノ。
学級委員になったふたりとその周囲の人たちの物語。

【登場人物の紹介はこちら】

『学級委員に、なりました。』【登場人物の紹介】

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